アクアポニックス(生態循環型養殖)

生態循環型養殖アクアポニックスとは、循環濾過式魚類養殖システムと水耕栽培システムを組み合わせ一つの統合システム内で魚類養殖と野菜栽培が同時に成り立つことである。

循環濾過式システムでは高密度の魚類を少量の養殖水を再利用しながら養殖を行う。この際に水から毒性を除去して再利用するが、この回数が重ねるに連れて無毒性栄養分と有機物質が蓄積されることになる。 閉鎖循環濾過式システムでは一日の換水量が5%未満と非常に少ないので溶存栄養分が蓄積され、水耕栽培で使われる栄養液の濃度に近くなる。魚類から直接分泌される物質とこれを微生物が分解することで発生する溶存栄養物質は植物が早く成長するように助ける役割をするので、この魚類の代謝副産物を付加の作物栽培に利用することで経済的価値を創出するなり水質管理の面で魚類生産システムに有益を齎すことができる。つまり魚類排泄物が作物には有機農肥料になり、作物は自然的に水を濾過する。これが即ち魚類と植物の共生関係であって、アクアポニックスがより新環境的な養殖システムになる理由である。

適用:幼稚園、小学校の生態系教育システム、家庭用水族館アクアポニックス、インテリア、研究所

Process

▶ アクアポニックスシステム設計及びコンサルティング
▶ 養殖資機材の供給 : ABS養殖水槽、クリーナー、小型ABSドラムスクリーン、小型濾過機、水循環システム
▶ 水耕栽培資機材の供給 : 水耕栽培版、水耕栽培ポット、水耕栽培用土、照明装置、水耕栽培植物の種物